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暑い夏を、元気に乗り切りましょう 〜総合保健福祉センター「あゆみだより」

更新日:2018年7月1日

暑い夏を、元気に乗り切りましょう!(『広報こうさ』の「夏の話」)

暑い夏がやってきました。皆さん、熱中症や夏バテになっていませんか?

この季節、野菜や果物、素麺やアイス、かき氷、冷たい飲み物が美味しくなります。ただ、美味しいからとこれらばかり食べていては夏バテになったり、高血糖になったりすることが考えられます。

今回は、夏を元気に、健康に乗り切るために気を付けたいことをまとめてみました。

(1)熱中症予防のために、水分補給はしっかりと!ただ、飲むものに注意!!

 今般、熱中症予防について、さまざまなメディアで注意が呼び掛けられています。一番の予防は「暑さを避けること」と「こまめな水分摂取」ということは皆さん、ご存知かと思います。特に、熊本県は熱中症による救急搬送数が昨年度は全国3位、一昨年は全国1位となっており、熱中症予防対策に力を入れています。

 ただ、熱中症予防に躍起になっている方こそ、気になるのが「スポーツ飲料」「イオン飲料」などを常用していることでの高血糖。甲佐町は、昨年度の特定健診の結果で、血糖値が基準値より高い方が約7割、という結果が出ており、高血糖、糖尿病は町の大きな健康課題です。

 大量の汗をかいたときには、水分+塩分の補給が必要ですが、普段の水分補給は水や麦茶がお勧めです。

 

(2)果物の食べすぎにも注意!

 夏になると、スイカ・メロン・ナシ・ブドウなどが旬を迎えます。「果物は体にいい」というイメージがあるため、積極的に食べているという方もいらっしゃるのではないかと思います。最近の果物はどれも甘くて美味しいため、食べ過ぎは血糖値が上がったり、中性脂肪が上がったり、ということにつながります。

 果物の1日適正摂取量は「200g」です。スイカ・メロンだと約1/8個、ナシだと約半分、ブドウだと1/2房程度です。普段自分がどの程度果物を食べているか、ぜひ振り返ってみてください。

 

(3)ビタミンB1、摂れていますか?

 ビタミンB1とは、糖や脂肪を代謝してエネルギーとして利用する際に必要な栄養素です。これが不足することによって起こるのが「脚気(かっけ)」。全身の倦怠感、食欲不振、足のむくみやしびれなどの症状が現れます。江戸時代や昭和初期まで多くの死者を出しましたが、現代では栄養素についての研究が進み、脚気になる方はほとんどいなくなりました。

 しかし現在では、栄養の偏りによる「脚気予備群」が増えているとも言われています。

 夏場、食欲が落ちて素麺だけで食事が終わったりすること、ありませんか? ますます食欲不振になり、体のだるさがとれず、「夏バテかな?」と思うようなときは、「ビタミンB1不足」になっていないか、自分の食事について振り返ってみてください。

 ビタミンB1は、玄米・豚肉・うなぎ・大豆類などに豊富に含まれています。ビタミンB1は水溶性で、摂りすぎた分は尿として排せつされてしまうため、毎日しっかり摂取することが大切です。

 

 夏バテや熱中症に負けず、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

 

 


お問い合わせ

甲佐町役場 総合保健福祉センター 総合保健福祉センター係
電話番号:096-235-8711この記事に関するお問い合わせ


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