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災害公営住宅を建設〜入居は平成31年春予定

更新日:2018年3月6日

災害公営住宅を建設(入居申し込みは終了しました。)

 熊本地震の被災者支援および震災からの創造的復興のため、町では「町震災復興計画」に基づき、「災害公営住宅」の整備を進めています。3地区に合計52戸完成予定の「住宅」は、ユニバーサルデザインや地域とのつながりなど住民に配慮した工夫をしております。入居申し込みについては、平成30年2月28日(水)で終了しました。
 建設戸数は、甲佐地区30戸、乙女地区12戸、白旗地区10戸です。

乙女地区団地


(画像)乙女地区に平成31年春完成予定の住宅モデル図

災害公営住宅を3地区で整備

 平成28年4月に発生した熊本地震からの復旧復興のための指針として策定した「町震災復興計画」に基づき、町では「災害公営住宅」を整備しています。
 甲佐地区(豊内地内)、乙女地区(田口地内)、白旗地区(芝原地内)の3地区に、合計52戸を計画しています。平成31年春に完成予定です。

※建設状況により、入居開始時期が変更になることがあります。

白旗地区団地


(画像)白旗地区に平成31年春完成予定の住宅モデル図

 「住宅」は、災害で住宅を失い、自力での住宅再建が難しい被災者向けに国の補助を受けて県や市町村が整備し、低廉な家賃で賃貸する住宅です。「住宅」に入居するには、一定の入居要件があるほか、収入に応じた家賃を払う必要があります。

 

 「町災害公営住宅供給計画」では、次の3つの基本方針を定め、「住宅」の整備を進めています。

  1. 2戸1住宅の平屋建てを基本とし、1住戸あたり最低限65平方m程度を確保
  2. 住宅は南向き配置を基本とし、将来的な可能性を視野に入れたゆとりある整備
  3. 宅地内の低木植栽と玄関廻りに街路空間を形成、住宅の繋がりを誘発する配置

 乙女・白旗地区の住宅には、収穫した野菜などを置いたり、ちょっとした作業に使用したりすることができる土間空間を設計。農村地らしい生活を支える住まいが特色です。

住宅被災者のニーズに基づいた「町災害公営住宅供給計画」で実施

 町では、「住宅」建設戸数の把握のため、平成28年8月に住宅被災者の今後の住まいに関する意向調査を実施。同年12月には、災害公営住宅供給計画を策定し、平成29年2月には住宅再建および「住宅」入居の意向調査を実施。住宅被災者の状況が変化していく中、供給計画戸数が「住宅」への入居希望世帯のニーズに合っているかを把握するとともに、入居希望世帯を登録し、その後の細やかな情報提供を行いました。

震災からの創造的復興を目指す町のシンボル

 この整備は、県の「くまもとアートポリス」の参加事業として実施しています。平成29年7月には甲佐地区の住宅の公募型プロポーザル二次公開審査が行われ、業者を選定しました。
 また、甲佐地区には、震災からの創造的復興や本町の活性化のシンボルとして、災害公営住宅のほか、子育て支援住宅および防災公園の一体的な整備を実施する予定です。

 

完成予定の各団地の建設戸数など

完成予定の各団地の建設戸数など
団地名住所規格戸数
 甲佐団地(仮称)甲佐町大字豊内地内2LDK30戸
乙女団地(仮称)甲佐町大字田口地内

2LDK

12戸

白旗団地(仮称)甲佐町大字芝原地内

2LDK

1LDK

6戸

4戸

完成予定の参考間取り図

 間取り図


(画像)乙女地区・白旗地区の2LDK(1棟2戸)の参考間取り図。ほかに、2LDK(1棟1戸)、1LDK(1棟2戸)などがあります。
 

3地区の災害公営住宅の各団地について、入居募集は終了しました。

入居募集については、平成29年12月15日(金)〜平成30年2月28日(水)で募集を行い、入居募集については終了しております。

 入居開始時期
  • 白旗・乙女団地(仮称)平成31年春予定
  • 甲佐団地(仮称)平成31年春予定

※建設状況により、入居時期が変更になる場合があります。


お問い合わせ

甲佐町 建設課 住宅係
電話番号:096-234-1183この記事に関するお問い合わせ


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