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「いきいき百歳」体操のご紹介

更新日:2018年11月1日

 年をとると、体力や筋力が落ちて介護が必要になるのは仕方がないと思われたことはありませんか?

 筋肉は、いくつになっても鍛えることで筋力アップすることができます。1人で行う筋力アップの体操も大切です。また、何人かで公民館などに集まって交流しながら、自分たちで楽しく筋力アップすることも大切です。

 町では介護予防拠点(公民館など)で行う運動として「いきいき百歳体操」を推奨しています。

 「百歳体操」は、バンドを使った筋力向上のための体操で、準備体操、筋力運動、整理体操から構成され、ゆっくりとした動きや椅子に座っての動きが中心なので、体力が低下している人でも行うことができます。

準備体操
  1. 深呼吸
  2. 肩と脇腹の伸ばし
  3. 体ねじり
  4. 首の運動
  5. 足踏み
  6. 股関節の運動
  7. 膝伸ばし運動
  8. 深呼吸

筋力運動(おもりバンドを着用)
  1. 腕を前に上げる運動
  2. 腕を横に上げる運動
  3. 腕の曲げ伸ばし運動
  4. 椅子からの立ち上がり運動
  5. 膝を伸ばす運動
  6. 脚の後ろ上げ運動
  7. 脚の横上げ運動
整理体操
  1. 肩の運動
  2. 手首・腕のストレッチ
  3. 太ももの裏のストレッチ
  4. ふくらはぎのストレッチ
  5. 首の運動

 

 特に筋力運動では、0キログラムから1.0キログラム(5段階)まで調整可能なおもりバンドを手首、足首に巻き付け、ゆっくりと手足を動かします。筋力運動は、週に2回程度がいいと言われています。1回運動してから2,3日休んで筋肉の疲れをとることで、逆に筋力がつきやすくなります。

「百歳体操」に必要な物品は、椅子(背もたれの付いたもの)とおもりバンド、そして「百歳体操」のDVDを視聴するためのプレイヤーやテレビです。県内でも「百歳体操」の利用促進を行っており平成29年度には「百歳体操」の「くまもと県バージョン」のDVDが製作されています。

 甲佐町内での「百歳体操」は、各地域で開催されている「地域の集い(介護予防教室等)」や「介護予防サテライト事業」などで行われています。体操に参加された方からは、「椅子から立ち上がるのが楽になった」「足が上がるようになって、つまずかなくなった」などの効果を実感した声が届いています。

 また、年に10回開催している「介護予防サポーター養成講座」でも毎回「百歳体操」の実施指導を行っています。

 地域包括支援センターでは、「百歳体操」の周知、「介護予防サポーター養成」以外に、「百歳体操」に取り組む介護予防拠点の立ち上げや活動を続けていくための支援を行っています。「いきいき百歳体操」についてのご相談は地域包括支援センターまでご連絡ください。

 


お問い合わせ

甲佐町役場 総合保健福祉センター 包括支援センター係
電話番号:096-235-8711この記事に関するお問い合わせ


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