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平成28年 年頭あいさつ

更新日:2016年1月22日

「地方創生による活力で次世代へ残す輝くまちづくり」


町民の皆様、あけましておめでとうございます。

皆様には明るい希望に満ちあふれた新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げますとともに、日ごろからの町政全般に対する温かいご理解と絶大なるご協力に厚くお礼申し上げます。

さて、昨年はノーベル物理学賞などでの2人の受賞やラグビーW杯での日本代表の活躍など、日本の持つ潜在能力を世界に強く発信した年と言えます。本町の明るい話題としましては、四季に合わせたイベントで本町の魅力を広く発信するために、夏のあゆまつり、秋の産業文化祭、冬の甲佐10マイル公認大会に続く春の新しいイベントとして「緑川スポーツフェスタ」を4月29日に開催しました。このフェスタによるスポーツとグルメを楽しむ祭典に、町内外から多くの皆様にご来場・ご参加いただきました。今後も本町の新たな魅力と活力としてはぐくんでまいります。

今日わが国では安倍政権による「地方創生」や、経済政策「アベノミクス」でのデフレ脱却や消費税増税問題、女性の社会進出、TPP、安全保障、行政改革など、数多くの政策課題が山積しております。特に、今後は「地方創生」に向けた取り組みは喫緊の課題と考えます。本町も地方創生に準じて、さまざまな機関が連携しながら活性化を図るさまざまな施策を講じていく必要があります。

そういった中、今年は町政運営3期目の舵を取るわけでありますが、町民の皆様が「甲佐町に住んでよかった」と誇りと愛着を持って心から口にしていただけるよう、なお一層、本町の個性を活かしたまちづくりに努めてまいります。平成28年においても行財政改革を強く推し進めて財政基盤をさらに強化しつつ、今年度に策定する「地方版総合戦略」や第6次「甲佐町総合計画」を基盤に据えて引き続き行政サービスの充実を図ってまいります。

そして、それらの改革や取り組みによって、(1)活力に溢れるまちづくり、(2)安心・安全なまちづくり、(3)健康と人を育むまちづくり、(4)協働で支えるまちづくりの4つの柱を基本とした40項目の政策目標の達成に向けて、「再生から創生へ・次世代へ残す輝く郷づくり」をキーワードに邁進してまいります。

特に、これまでの取り組みにより、合計特殊出生率がこの10年間で1.39が1.71まで伸び、その伸び率は県内トップで、しかも全国で第8位に入りました。今後も若者を中心とした「定住促進」を進めるための「子育て支援」のさらなる拡充を進る一方で「清流緑川」の河川空間も活用し交流人口増にも取り組んでまいります。

また、教育制度改正に伴い、町長が教育行政にこれまで以上に関与する機会が増えてまいります。町教育長(町教育委員会)との統一した考えの下、次代を担う郷土愛豊かな子どもたちの育成にも大いに力を注いでまいります。

今後、地域間競争は進みますが、新たな年を迎えるにあたりこれからも初心を忘れることなく気を引き締めて、町民の皆様から寄せられた大きな期待に応えるためにも町職員と一丸となり、共に汗を流して「甲佐町らしさ」を追求し、まちづくりに強い信念とあふれる情熱で努めてまいります。

終わりに、町民の皆様、また議会の皆様には、本年も変わらぬご指導とご支援の程をよろしくお願いを申し上げますとともに、町民の皆様にとりまして輝かしい良き1年となることを祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 
(平成28年1月1日)

 


お問い合わせ

甲佐町役場 総務課 総務係
電話番号:096-234-1140この記事に関するお問い合わせ


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