何匹もの鮎が目の前の涼しげな清流に躍る甲佐のやな場。
情緒豊かな藁葺き屋根のあずま屋で味わう鮎料理はまた格別です。新鮮な刺身に食欲をそそる塩焼き、そして大人の味の鮎うるか。
毎年、6月1日の鮎の解禁日から11月4日まで、やな場は甲佐ならではの味覚を楽しむ人で賑わいます。
竹で編んだ簀(す)に落ちてくる鮎を捕る梁漁ですが、甲佐のやな場はもともと寛永10年(1633)に肥後藩主の細川忠利侯の命によって造られた水田用水調節の場でした。その後、代々の藩主が毎年とれたての落ち鮎を楽しみにご来遊される場所として、広く知られるようになりました。江戸時代に殿様に愛された「お梁」の風流を、豊かな緑川は現代に伝えているのです。
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やな場へのお問い合わせ先
甲佐町大字豊内1 TEL:096-234-0125
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作成日:
2012-01-26
産業振興課 商工観光振興係 : 電話 096-234-1176
